施工事例

39) 木造建築の可能性を見いだす、SE構法最大スパン(9m)の大空間

2017/12

2017年11月30日公開

建築後に店舗としてご利用になられることから、「柱が店内の妨げとならないように」とのご要望をいただきました。今回採用したSE構法は、木造の味わいを保ちながら鉄骨造やRC造で使われるラーメン構法を取り入れた強固な構造躯体です。その最大スパン(9m)にまで目いっぱいに空間を広げて構造計算を行い、開放的な間取りと安全性を確保しています。

物件ID
HP039
構法
SE構法
高さ
平屋
敷地面積
820m2
延床面積
200m2
竣工年
2017年
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